Interview

社員インタビュー

成長せざるを得ない環境で
次のステージへ挑む。

松浦 吉孝  MATSUURA YOSHITAKA
アセットビルド事業部アセットビルド課 
2024年中途入社

Introduction

専門学校を卒業後、航空自衛隊に入隊。6年半の勤務で、指揮を取る立場まで上り詰めた松浦さん。「成果が見える世界で挑戦したい」と転職を決意し、未経験で不動産業界へ飛び込んだ。入社後は用地仕入れの最前線で奮闘し、社長賞を受賞するまでに成長。「成長せざるを得ない環境」と語る彼に、中山不動産で働くリアルと今後のビジョンを伺いました。

年功序列の世界から、
成果が見える世界へ

―これまでのキャリアを簡単に教えてください。

高校卒業後、消防士を目指して1年間専門学校に通いましたが、夢は叶わず、航空自衛隊に入隊しました。岐阜基地でミサイルシステムの整備を担当し、6年半勤務。筆記試験・体力試験・面接を突破して空曹に昇進し、指揮を取る側の立場まで上がりました。その後、中山不動産に入社しました。

―転職を考えたきっかけと、企業選びの基準は何でしたか?

一冊の本との出会いがきっかけでした。「今いる上司が、自分の将来だ」という言葉を読んだとき、ふと周りを見渡したんです。仕事にやりがいを感じていない先輩、給料に満足していない上司。自分がこのまま歳を重ねたとき、同じ姿になるのかと思うと、このままでいいのかと強く感じました。
公務員は年功序列で、どれだけ働いてもサボっても給料は同じ。階級が上がっても昇給はわずかで、責任と業務量だけが増えていく。自衛隊は定年も55歳と早く、その後の再就職先も限られています。ミサイルシステムの整備という専門職は、民間では活かせる場がほとんどありません。
だからこそ、やった分だけ成果が数字で現れる業界に行きたかった。不動産業界は「稼げる」イメージがありましたし、衣食住という絶対になくならない分野。将来、自分が家を買うときにも損をしたくないという思いもあり、この業界を選びました。

―中山不動産を選んだ決め手は何ですか?

正直、転職活動らしいことはほとんどしていません。将来のお金のことが不安で、セミナーを探していたときに、たまたま中山不動産のサイトを見つけたんです。
問い合わせをして面談を受けたとき、最初は投資物件の紹介を受けました。でも「僕が興味あるのは物件じゃなくて、不動産業界で働くことなんです」と正直に伝えたところ、採用担当につないでもらえて。そこで将来のグッドシナリオとバッドシナリオを見せてもらい、「これだけやればこれだけ稼げる」という道筋が明確に見えた。「夢がある」と感じて、その場で入社を決めました。
営業経験はゼロでしたし、不動産業界はブラックというイメージもありました。でも、人と話すことが好きだったので、やってみようという気持ちの方が強かったですね。

―入社前後で感じたギャップはありますか?

入社前から「うちの課は体育会系だよ」と聞いていました。自衛隊も体育会系だったので、そこまでギャップはないだろうと思っていたんですが、やはりありましたね。
今まで数字を追う経験がなかったので、ここまで数字に執着しないといけないのかという驚きがありました。そして何より、周りのメンバーの熱意。「これだけ稼ぎたい」という気持ちの強さは、想像以上でした。

毎日同じ業務、成長を感じられない日々を乗り越えて

―仕事で苦戦したことと、打開のために自分でやったことは?

実は、一度辞めようと思ったことがあります。
当時の業務は、ネット上の物件情報をひたすら漁って、買える物件がないか探すこと。毎日毎日、同じ作業の繰り返しで、成長を感じられなかったんです。
でも、思い切って上司に胸の内を打ち明けました。「今これをやれば、将来必ず身につく」と言われ、とにかく粘って続けた結果、膨大な物件を見てきた経験が相場観として養われ、その後の成果につながりました。

―現在の仕事内容とミッションを具体的に教えてください。

新築アパートを建てるための用地仕入れが主な仕事です。日々、物件を見て回り、良いと思った物件を上司にプレゼン。承認が得られれば建築士に依頼してプランを作成し、仲介会社に買付申込書を提出する。月に2件の契約がミッションです。
やりがいを感じるのは、金額交渉がうまくいって契約に至ったとき。そして、業者回りで「これは相場より安い」とピンときた物件を、1〜2週間で契約まで持っていけたとき。以前養った相場観が活きている実感があります。
入社から初めて契約できたのは半年後でした。でも今はシステムが整備されて、当時のように右手でマウス、左手で電卓という状態ではなくなっています。会社がどんどん進化している実感がありますね。

―あなたが考える「成長の当事者」とは何ですか?

自分の仕事に最後まで責任を持ってやり続けることだと思います。
用地仕入れは、土地を買って終わりではありません。そこに建物が建ち、入居者が住み、満室になって初めて収益物件として完成する。もし空室が多ければ、それは土地を仕入れた自分の責任です。
「管理課にお願いね」と他責にするのは簡単ですが、それでは信頼関係は築けません。賃貸管理チームとも話し合い、どんな物件なら空室になりにくいかを考えながら仕入れをする。入居付けに困っていれば、自分でリーシングもする。そういう姿勢が大切だと思っています。

―前職の経験が、今どう活きていますか?

自衛隊では一人で動くことがなく、常にチームで行動していました。一人でも欠けるとうまくいかない組織で6年半過ごしたことで、上司とのコミュニケーションや、チームで目標を達成することへの思いは、人より養われていると思います。
営業職は一匹狼のイメージがあるかもしれませんが、この会社ではチームで達成する力が必要。その点では、前職の経験が確実に活きています。

成長できる環境じゃない、
成長せざるを得ない環境

―一緒に働くメンバーの魅力、好きなところは?

みんなが同じ方向を向いているところです。求められた数字を達成するために全力で、できなかったときはお互いに高め合える。成長しやすい環境というより、成長せざるを得ない環境ですね。

―今後この会社で実現したいことは?

今年から直属の上司が関東エリアの拡大を担当します。その次の展開で関西や九州へと拡大するときには、仕入れチームのトップを張れる存在になりたい。今は引っ張ってもらっている立場ですが、次は自分が引っ張っていけるようになりたいですね。
ちなみに、昨年の社内表彰式では社長賞を受賞し、副賞として社長からハワイへの新婚旅行をプレゼントしていただきました。自衛隊時代には考えられなかったことです。本当に夢しかない会社だと実感しています。

―入社後に活躍する人の共通点、合う人/合わない人の特徴は?

活躍する人は、素直に上司の話を聞き、愚直に真似できる人です。成功している再現性のあるやり方を徹底的にパクる。成長段階でオリジナリティを出そうとする人は、なかなか伸びない印象があります。
合わない人は、言い訳をする人、嘘をつく人。不動産は大きなお金が動く仕事なので、信頼が何より大切です。適当なことを言ったり、逃げ道を作ったりする人は、この環境には向いていないと思います。

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